歩行中などに突然襲う、股関節や膝の不具合を解消する簡単なセルフケア法を、整体のプロが教えてくれました。
階段の途中で
階段を上り下りしているとき、股関節まわりの筋肉は連動してフル稼働。浮いている脚、着く脚、軸になる脚と次々に重心が変わるのに合わせてスムーズに動かないと不具合を感じる。硬くなっている箇所をじっくりほぐしてみよう。
股関節や膝の急な不具合「階段の途中」編:違和感をやわらげる即効アクション© クロワッサン オンライン
硬い股関節の最大原因、内ももの付け根を刺激
股関節や膝の急な不具合「階段の途中」編:違和感をやわらげる即効アクション
股関節や膝の急な不具合「階段の途中」編:違和感をやわらげる即効アクション© クロワッサン オンライン
股関節が痛む側の足を1段上の段に乗せる。できるだけ脚の付け根に近い場所に利き手の手のひらを当て、もう一方の手を重ねる。利き手の手のひらの根元部分の骨を使い、グーッと筋肉を押し込むように刺激する。両脇を締め、お腹の力を使って押し込むイメージで。10秒押したら力を抜き、3秒数える。押してから力を抜くを繰り返す。
膝下を入念にほぐせば膝の曲げ伸ばしが楽に
股関節や膝の急な不具合「階段の途中」編:違和感をやわらげる即効アクション
股関節や膝の急な不具合「階段の途中」編:違和感をやわらげる即効アクション© クロワッサン オンライン
膝が痛む側の足を1段上の段に乗せる。膝のお皿の骨の上に軽く親指を置き、それ以外の指は皿の下に。両手の中指と人差し指を肌に密着させたまま、皮膚を動かすようにグリグリと刺激する。
太もも裏を伸ばすと、脚が動かしやすくなる
股関節や膝の急な不具合「階段の途中」編:違和感をやわらげる即効アクション© クロワッサン オンライン
膝や股関節が痛む側の足を2段上の段に乗せ、つま先は少し浮かす。伸ばした脚の太ももの上に両手を置き、上体を倒す。太もも裏が伸びているのを感じながら30秒キープ。このとき体重を脚にかけすぎると膝が伸びすぎて痛みを悪化させるので注意。足を乗せるのが1段目だと膝が伸びすぎるので、2段目に置くのが妥当。
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